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TEL.090-6199-0092
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合5-4-15
脈診流経絡治療は自然治癒力を引き出すことが治療目的となります。
さいたま市中央区・桜区・大宮区・浦和区(旧:与野・大宮・浦和)、さいたま新都心などを中心とした出張・訪問・往診専門の鍼灸治療をしております。(出張訪問往診エリアのページへ)
特に治療を受けたくても身動きがとれないぎっくり腰・腰痛などを起こした方、外出困難なご高齢の方、妊娠中の腰痛・つわりなどの諸症状で外出がつらい方、子供が小さく家を空けることが困難な方、仕事が忙しく中々時間のとれない方などにご好評いただいております。
ぎっくり腰、腰痛、頸肩腕症候群、五十肩、膝関節痛、神経痛、頭痛、高血圧症、自律神経失調症、不眠症、認知症、パーキンソン病、更年期障害、冷え性、不妊症、逆子、糖尿病、胃腸病、鼻炎、花粉症、アレルギーなど治療してます。
現代のストレスが強い社会、生活習慣の乱れ、環境の変化などにより身体の生命力・抵抗力の低下、心身の不調が起こります。
そのことにより様々な病気や症状、原因不明の体調不良(未病)が多く出てきている時代です。
鍼灸治療は脈診流経絡治療で行っております。東洋医学に基づいた治療です。今は病院での検査、手術やお薬などの西洋医学が主流の時代です。しかし万能でないこともあります。
日本では古くから東洋医学に基づいた治療が行われて来ております。その中でも日本人の身体に合わせて発展させてきた「脈診流経絡治療」という鍼灸治療を行っております。
脈診流経絡治療は四診法(望診・聞診・問診・切診)で身体の状態(五臓六腑・気血の状態)を把握します。そして鍼や灸で気血(生命エネルギー)の変動を調整し生命力・抵抗力を強化および心身の不調・乱れを整えます。その結果により自らの自然治癒力で病を退き、健康へと導いていきます。(治療方針のページへ)
脈診流経絡治療は刺激が少なく身体に負担をかけない優しい鍼灸治療です。(治療用具のページへ)
薬が苦手な方、薬の副作用が不安な方、病院が苦手な方、強い刺激のある治療が苦手な方、身体や精神状態が弱っている方にも安心して受けられる治療です。
病気が見つけにくい初期や病名がつかない症状(未病)でも生命力・抵抗力を強化し本来の健康状態に戻していき、QOL(クオリティーオブライフ)生活の質を上げることが大切になります。
【神経系疾患】
神経痛、神経麻痺、痙攣、脳卒中後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠、神経症、ノイローゼ、ヒステリーなど
【運動器系疾患】
関節炎、リウマチ、頸肩腕症候群、五十肩、腱鞘炎、腰痛、外傷後の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)など
【循環器系疾患】
心臓神経症、動脈硬化症、高血圧低血圧症、動悸、息切れなど
【呼吸器系疾患】
気管支炎、喘息、風邪及び予防など
【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)、胆嚢炎、肝機能障害、肝炎、胃十二指腸潰瘍、痔疾など
【代謝内分泌系疾患】
バセドウ氏病、糖尿病、痛風、脚気、貧血など
【生殖・泌尿器系疾患】
膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉、腎炎、前立腺肥大、陰萎(インポテンツ)など
【婦人科系疾患】
更年期障害、乳腺炎、白帯下(おりもの)、生理痛、月経不順、冷え性、血の道症(月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性ホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状)、不妊症など
【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎、耳鳴り、難聴、メニエル氏病、鼻出血、鼻炎、蓄膿症、咽喉頭炎、扁桃炎など
【眼科系疾患】
眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらいなど
【小児科系疾患】
小児神経症(夜泣き、疳の虫、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)、小児喘息、アレルギー性湿疹、耳下腺炎、夜尿症、虚弱体質の改善など
また、上記以外の疾患にもさいたま市中央区・桜区・大宮区・浦和区、さいたま新都心など中心に出張・訪問・往診での鍼灸治療に対応しておりますので気軽にお問い合わせください。(診療案内のページへ)
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診療開始時間:9:00
診療終了時間:20:00
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